| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
MAINSTREM OF JAZZ VOL.3 GERRY MULLGAN |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
��3mm位のキズプチノイズ６回 |
| コメント：SIDE-B |
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| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
EMARCY Japanese Pressing |
| 管理コード |
40952 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ジェリー・マリガンが1955年10月〜1956年9月までの一年間エマーシー・レーベルで5セッションで20曲のレコーディングを行った。ピアノレス・カルテットの拡大版とも言うべきこのレコーディングは、TP)ジョン・アドレイ、TS)ズート・シムス、TB)ボブ・ブルックマイヤー、B)ペック・モリソン、D)デイブ・ベイリーのセクステット。（後半で、TP)ジョン・フェララ、B)ビル・クロウにメンバーが変わっている）それらは3枚のアルバム"PRESENTING","A PROFILE ","MAINSTREAM"としてリリースされた。本作は14曲ある未発表テイクをデジタル・マスタリング"MAINSTREAM"VOL,2として7曲収め、残り7曲をVOL.3としてリリースしたものである。曲目はBROADWAY,DEMANTON,EVERYTHING HAPPENS TO ME,EVERYTHING HAPPENS TO ME,THE LADY IS A TRAMP,WESTWOOD WALK,LA PLUS QUE LENTE.本作に依ってエマーシーでのセッションがすべてリリースされたことになる。
