| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
YOUNG DJANGO STEPHANE GRAPPELLI |
| 盤・ジャケット評価表 |
Ｄ=〇 C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
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| コメント：SIDE-B |
キズはないが�‐�さいプチノイズ１回 |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
MPS Japanese Pressing |
| 管理コード |
41942 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
"ヤング・ジャンゴ"とはチャールス・ミンガスがギターリストのフィリップ・カテリーンを指して言った事の様である。ベーレント・プロデュースの本作は1930年代独創的なジャンゴのギタープレイが風化しないように、ジャンゴの伝統を継承しているフィリップ・カテリーンとジャンゴと共に共演していたステファン・グラッペリをリ―ダーとしたレコーディング・セッションである。メンバーは前記二人にラリー・コリエルとN.H.O.ペデルセンのカルテット。全9曲内ジャンゴの曲"DJANGOLOGY","MINOR SWING","TEARE"など7曲、カテリーンとコリエルのオリジナル各1曲の内容。好録音でジャンゴの世界が蘇ってくる。
