album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
BILLY BUTTERFIELD SESSION AT RIVERSIDE |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
コメント |
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ジャケット裏日本語の解説 |
mono / stereo |
mono |
レーベル |
CAPITOL Japanese Pressing |
管理コード |
31667 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
SESSION AT RIVERSIDE キャピトルのオールスター・ジャム・セッションである本作は、SESSION AT MIDNIGHTと対をなすアルバアム。集ったヴェテラン・ミュージシャンは12名。TP)ビリー・バタフィールド、チャーリー・シェイヴァース、TS)コールマン・ホーキンス、ジェリー・ジェローム、AS)アール・ウォーレン、TB)アービー・グリーン、ルー・マクガリティ、CL)ピーナッ・ハッコー、G)アート・ライアーソン、P)ルー・スタイン、B)ミルト・ヒントン、D)オーシー・ジョンソンの面々。1956年5月25日ニューヨークの有名なボール・ルーム、リバーサイド・プラザでキャピトル・レーベルの敏腕プロデューサー、デイブ・キャヴァナに依って録音されたものである。本作はジャム・セッションの名盤として評価されていたがスイング・ジャズという事で50年代後半国内盤が一度出たきりで再発されなかった。トラッド・ジャズの権威、河野隆次氏がライナーを担当、全6曲のソロオーダーも記されておりヴェテランたちの至芸を堪能できる。尚レーベルはオリジナルのタコーイズブルーである。