| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
A JAZZ DATE WIHT CHRIS CONNOR |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
キズはないが�‐�さいプチノイズ３回��小さいプチノイズ１回 |
| コメント：SIDE-B |
キズはないが�．廛船離ぅ今害鶚▲廛船離ぅ今臆鶚�小さいプチノイズ２回 |
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薄手ジャケット |
| mono / stereo |
mono |
| レベール |
ATLANTIC Japanese Pressing |
| 管理コード |
32712 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
アトランティック時代ががクリス・コーナーの頂点を示した時期だと思う。バラエティにとんだアルバム群の
中で最もジャージーなアルバムが本作である。ラルフ・シャロン〜オスカー・ペティフォード〜オーシー・ジョンソンのリズム・セクションにサム・モースト、ジョー・ワイルダー、アル・コーン、ラッキー・トンプソン、エディ・コスタらを配した３セッションの内容で "MOON RAY","JUST SQUEEZE ME","MY SHINING OUR","ALL I NEED IS YOU"など緩急取り混ぜ各人の短いながらも秀逸なソロも聴けるアルバム。アレンジはすべてラルフ・シャロンである。
