album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
DAVE PIKE WITH THE CEDAR WALTON TRIO |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
stereo |
レベール |
CRISS CROSS Holland Pressing |
管理コード |
42319 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
デイブ・パイクにとって1986年の本作は5年ぶりのレコーディング・セッションであった。共演はシダ・ウォルトントリオ。セッションは稀に見るスウィギーな演奏展開となりラテン、ヒュージョン、レアグルーブと係ってきたデイブ・パイクであったが、5年間という時間の中でそれらは淘汰されビバップのコンセプトでシダ・ウォルトントリオと合致したことが好演になったのだと思える。パーカー2曲、ガレスピー2曲、パイクのオリジナル1曲、スタンダード1曲の内容で、デイブ・パイク最良のアルバムとなった。