| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
BOO BOO BE DOOP SAL SALVADOR QUARTET |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
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| コメント：SIDE-B |
キズはないが�‐�さいプチノイズ２回�⊂�さいプチノイズ２回 |
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| mono / stereo |
mono |
| レベール |
AFINTY Uk Pressing |
| 管理コード |
30327 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
1953年ブルーノート10インチの初リーダー作に次ぐ2作目のリーダー・セッションである本作は、キャピトルの名シリーズであつた”ケントン・プレゼンツ”の1枚。セッションは1954年の７月と10月の２つに分かれている。伴にピアノ＆バイブのエディ・コスタのほかリズムが前者はB)ジミー・キャノン、D)ジミー・キャンベル,後者がB)ケニー・オブライエン、D)ジョー・モレロ。チャーリー・クリスチャン直系の力強い高度のテクニックを駆使した代表作である。
