| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
SAYIN' SOMETING GIGI GRYCE |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
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| コメント：SIDE-B |
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| mono / stereo |
mono |
| レベール |
NEW JAZZ Japanese Pressing |
| 管理コード |
10239 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
50年代ドナルド・バードとJAZZ LABによってビ・バップの表現領域の拡大を積極的に推し進めたジジ・グライス、60年代の意欲作が本アルバムを筆頭とした3部作だと言えよう。（2作目THE HAP'NIN'S 3作目THE RAT RACE BLUES)A面3曲グライスのオリジナルが秀逸。 グライスを筆頭に朗々としたリチャード・ウィリアムスのトランペット、リズムセクションの躍動、熱いハード・バップが展開されている。
