album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE RAY DRAPER QINTET Featuring JOHN CLTRANE |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
mono |
レベール |
NEW JAZZ(OJC) Us Pressing |
管理コード |
41062 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ジャッキー・マクリーンの "JACKE McLEAN & CO"でレコーディング・デビューしたレイ・ドレイパーは、ほぼ同時期に同メンバーで初リーダー作"TUBA SOUND"を録音、セカンド・アルバムの本作はジョン・コルトレーンとの共演。リズムセクションはギル・ゴギンズ〜スパンキー・デブレスト〜ラリー・リッチ。金管楽器の中でもっとも低い音が出るチューバに依る緩やかに音を広げていくドレイパーのソロとコルトレーンの硬質なテナーサウンドの対比の妙が聴きどころであり、新進テナーマンとしてのコルトレーンの魅力が浮き彫りにされる。