album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE TWO SIDE OF JACK WILSON |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
mono |
レベール |
ATLANTIC Japanese Pressing |
管理コード |
33093 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ジャック・ウイルソン、アトランティック・レーベル2作目のリーダー作である。1964年5月の録音、初リーダー作がロイ・エアーズのバイブを加えたカルテットであったが、本作はルロイ・ヴィネガー、フィリー・ジョー・ジョーンズを擁したピアノ・トリオ作品、ジャズ・ファンに広くアピールしたアルバムであった。TWO SIDEとはA面がアップ・テンポ、B面はミディアム〜スローナンバーが収められており、流麗で長く尾を引くようなウイルソンのピアニズムはTWO SIDEで様々に展開にされていて速いテンポの"GLASS ENCLOSURE"、ミディアムの"SOMETIME AGO"が特に印象に残る トラックである。