album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
IT'S TIME FOR DAVE PIKE |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント:SIDE-A |
③キズはないがプチノイズ1回 |
コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
stereo |
レベール |
RIVERSIDE(Fantasy) Us Pressing |
管理コード |
10680 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
1960年ニューヨークに進出したデイブ・パイクはハービー・マンのグループに参加、新進バイビスととして注目を集めた。そうした61年の好機、リバーサイドに残した初リーダー作である。マンのグループでは発揮できなかったハード・バップのコンセプトで、当時のデイブ・パイクの"今"を伝える意欲作である。パーカーのCHERL,ダメロンのHOT HOUSE、などバップ・チューンが素晴らしく、アルバムのハイライトはパイクのオリジナルFORWARD、ハード・ドライビングに展開するパイクのアドリブが秀逸。尚、サイドメンは P)BARRY HARRIS,B)REGGIE WORKMAN,D)BILLY HIGGINSである。