album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
JULIAN CANONBALL ADDERLEY VOL.2 |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
SAVOY Japanese Pressing |
管理コード |
40336 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
カフェ・ボヘミアで衝撃のデビューしたキャノンボール・アダレイの片鱗を感じさせるアルバムがサボイ・レーベルの"BOHEMIA AFTER DARK / KENNY CLARKE"(1955/6/28)、それから約1ヵ月後の1955/7/26にリーダー作を吹き込んだのが"PRESENTING CANNONBALL ADDERLEY"である。本作は初リーダー・セッションの別テイクをことごとく集めた異色作。BOHEMIA AFTER DARKテイク3,WITH APOLOGIES TO OSCARテイク3,CHASMテイク,LETE ENTRYテイク,CARIBBEAN CUTIEテイク3,SPONTANEOUS CONBUSTIONテイク,A LITTLETASTEテイク3,STILL TALKIN TO YAテイク3,FLAMINGOテイク,WITH APOLOGIES TO OSCARテイク2の全10曲。衝撃のデビューを飾ったキャノンボール・アダレイの初リーダー・セッションの全貌が明らかになった興味深いアルバム。。