| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
JAZZ GUITAR: JIM HALL |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
| コメント：SIDE-A |
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| コメント：SIDE-B |
キズは無いが②小さいプチノイズ３回 |
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| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
PACIFIC JAZZ Japanese Pressing |
| 管理コード |
32721 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ジム・ホール1957年の初リーダー作である。その高い音楽性を買われ改めて記するまでもなく、実に多くの優れた共演作を残している。半面リーダー作は共演作に比して、これだという作品がなく他流試合のレベルが高い所以かとも思われる。そうした中、本作がエバーグリーンの代表作として浮上してくる。カール・パーキンスとレッド・ミッチェルのトリオと言うドラムレスのフォーマットも、ハードグルーブよりインタープレイに比重を置いた演奏内容を的確に反映していて好感。曲目はSTOMPING AT SAVOY ,THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE ,THIS IS ALLWAYS ,THANKS FOR MEMORY ,STELLA BY STARLIGHT ,9:20SPECIAL , DEEP IN A DREAM ,LOOK FOR THE SILVER LINING ,SEVEN COME ELEVENの全10曲。
