album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
A GIRL AND HER GUITA MARY OSBORNE |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
stereo |
レーベル |
WARWICK Japanese Pressing |
管理コード |
32560 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
メアリー・オズボーン( 1921 - 1992 )は,ジャズ・ギターに関して重要な役割を果たしている。30年代後半チャーリー・クリスチャンがエレクトリック・ギターを弾き始めたころにライブで出会い、後日クリスチャンの事をメリー・ルー・ウイリアムスに話た事が、ジョン・ハモンドに届きベニー・グッドマンへの道が開けたのであった。この様にメアリーとクリスチャンの出会いは彼女に決定的な影響を与え、クリスチャンの正統的な後継者と言えるのではないだろうか。本作のメンバーは、リズム・ギターのダニー・ベイカー、トミー・フラナガン、トミー・ポッター、ジョー・ジョ―ンズ。収録曲は彼女のオリジナル”メアリーズ・グッドバイ・ブルース”他はスタンダード集の全11曲、クリスチャン直系の歯切れのよいスウイギーなギタープレイが堪能できるアルバムである。