| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
STRAIGHT UP HAROLD VICK |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆★ |
| コメント：SIDE-A |
� 銑▲灰好豌擦悗留洞舛呂覆ぁ � |
| コメント：SIDE-B |
キズはないが��小さいプチノイズ２回�ぅ灰好豌擦悗留洞舛呂覆� |
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ジャケット右上パンチ穴、左上背1cm位の割れ ＤＧ |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
RCA VICTOR LPM3761 Original Pressing |
| 管理コード |
42007 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
リズム・アンド・ブルースの分野から、ニューヨークへ進出、1963年ブルーノート・レーベルから"STEPPIN' OUT"でデビューしたハロルド・ビック、グラント・グリーンやジョン・パットンのオルガンとの共演でアーシーなテナーを聴かせていたが、1967年RCA VICTORに移籍、初アルバムが本作"STRAIGHT UP"である。サイドメンにTP)ヴァージル・ジョーンズ〜P)アルバート・デイリー〜B)ウォルター・ブッカー〜D)ヒュー・ウォーカーのメンバーにヴァイブとギターが加わる編成。主な曲は"IF I SHOULD LOSE YOU","GONE WITH THE WIND","WE'LL BE TOGERTHER AGAIN"などのスタンダードにオリジナルを配した全9曲。初アルバムと異なってオーソドックスなプレイが聴かれる稀少盤。
