album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
ZOOT SIMS WITH HENRI RENAUDEO - JON EAROLEY |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント:SIDE-A |
|
コメント:SIDE-B |
|
|
ジャケット左上角折れしわ |
mono / stereo |
mono |
レーベル |
SWING Us Pressing |
管理コード |
32620 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ズート・シムスは晩年に至るまで安定感のあるプレイを聴かせていたが、絶頂期と言える時期が50年代の中期頃と思われる。それはリーダー作及びサイドメンの録音を通じ窺える。その時期のリーダー作ではDAWM〜STORYVILL〜DUCRETET TOMSON〜ARGOの諸作であり、サイドメンではPRESTEIGE〜BLUE NOTEのジョン・アードレイ〜ユタ・ヒップ。こうした好機の中でズートのマスト・アイティムとしては、第一に本作の56年パリ録音DUCRETET TOMSON盤だろう。此処ではTP)ジョン・アードレイとアンリ・ルノー以下のリズムセクションと情緒豊かなプレイを展開している。