album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE JACKIE PARIS SOUND |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
|
コメント:SIDE-B |
|
|
|
mono / stereo |
mono |
レーベル |
EAST-WEST Japanese Pressing |
管理コード |
30865 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
1946年陸軍から除隊したジャッキー・パリスはニューヨークの52番街でギタリスト兼歌手として、パーカーやマイルスと共演しバップの洗礼を受ける。58年の本作はギターのバリー・ガルブレイス・トリオの伴奏で7曲、レスター系のテナーのカルテットで4曲の内容。パリスの軽妙なスイング感〜ジャージーなフレージングとフィーリング、メール・ボーカリストの最も優れたジャッキー・パリスのアルバムとしてその評価は揺るがない名盤であり、バラードを主体とした初アルバム"SKYLARK"と合わせて聴かれるべき秀作である。