album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
CECIL PAYNE |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
SIGNAL Japanese Pressing |
管理コード |
34403 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
シグナルは1955年ドン・シュリッテン他2名に依って設立された愛好家やマニアにとって魅力を感じさせるレーベル。デューク・ジョーダンの"ジャズ・ラボラトリー・シリーズ"は著名である。本作はデューク・ジョーダンとの二つの1956年のセッションが収められているアルバムで、後にサボイ・レーベルで再発された。本作ではオリジナルのシグナルのジャケット〜レーベルでの復刻盤である。A面にセシル・ペインのワンホーン・セッション4曲を収め、ピアノはデューク・ジョーダン。B面は前記メンバーにトランペットのケニー・ドーハムを迎えたクインテットのセッションを収めている。ハリー・カーネイ以降、ビ・バップのバリトン奏者の中では地味な存在であったセシル・ペインの実力振りを伝える好アルバムである。