album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
WARMING UP! THE BILLY TAYLOR TRIO |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント:SIDE-A |
キズはないが③極ちいさいチリノイズ1回 |
コメント:SIDE-B |
キズはないが①極ちいさいチリノイズ2回 |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
RIVERSIDE(WAVE) Us Pressing |
管理コード |
41482 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
1987年児山紀芳氏がロン・カーターに、エマーシー・レーベルの為に世界の有能な新人を発掘しないか—と持ち掛けた所、ロンがふたつ返事で白羽に矢を立てたのがダド・モロニだったと言う。当時25歳のダドはイタリアでは"ネオ・トラディショナル・ピアニスト"としてヨーロッパのジャズ・シーンで活躍していた。ヴァン・ゲルダー・スタジオで録音された本作は、ダド・モロニ~ロン・カーター~グラディ・テイトのトリオ。曲に依ってイタリアのギタリストがリズム・ギターで加わっている。随所に輝くピアニズムを聴かせており、1991年以降米国に移住し活動の範囲を広げ、多くのアルバムを残している逸材。