album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
HI HO TRAILUS BOOT WHIP NITA O'DAY |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
キズはないが極ちいさいチリノイズがでる |
コメント:SIDE-B |
キズはないが極ちいさいチリノイズがでる |
|
|
mono / stereo |
mono |
レーベル |
RAC Japanese Pressing |
管理コード |
40480 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
アニタ・オデイは、唄のうまさにかけてはバーブ期における数々のアルバムに依って衆目の一致するところであろう。本作は1947年〜48年にかけてシグネチュア・レーベルに残したアニタの初リーダー・セッション。バックのオーケストラはアルヴィ・ウエスト楽団、ラルフ・バーンズ、ベニー・カーター楽団があたっている。SAME TIME I'M HAPPY,WHAT IS THIS THING CALLED LOVE,HOW HIGH THE MOON他全10曲。42年のジーン・クルーパ楽団、44年スタン・ケントン楽団とバンド・シンガー時代も特出した才能を示していたが、初リーダーセッションもバーブ期に向けてステップ・アップしたアニタが存在感を示している。