album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
SLIDING EASY WITH THE CURTIS FULLER SEXTET |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
stereo |
レーベル |
UNITED ARTISTS Japanese Pressing |
管理コード |
31867 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
カーティス・フラーが二ューヨークに進出しベニー・ゴルソンとの記録した 「ブルースエット」が好評をもって迎えられたのが1958年の事であった。翌年には三管編成によるジャズテット参加、1961年三管編成ジャズメッセンジャーズに加わり、当バンドの重要な担い手として活躍したのだった。1959年フラー25歳時の本作はバリバリのハード・バッパーを一堂に会したセッションだが、フラーのリーダーシップの下ジジ・グライス、ベニー・ゴルソンに編曲を依頼、均整のとれたスムースなハード・バップを展開、古さを感じさせない音楽的なレベルの高いフラーの代表作である。