album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
PIANO INTERPRETATION BY BUD POWELL |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
キズはないが極ちいさいチリノイズ1回 |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
VERVE Japanese Pressing |
管理コード |
10532 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
後期パウエルのアルバムの中でも充実した1955年4月のセッション。サイドメンは当時のレギュラー・メンバーで、ジョージ・デュヴィヴィエ〜アート・テイラーの一糸乱れぬサポートが、パウエルの快調なピアニズムに反映されている。ジョージ・シアリンの"CONCEPTION","EAST OF THE SUN","CRAZY RHYTHM","BEAN AND THE BOYS","LADY BIRD"など全9曲の内容。ジャケット〜レーベル共々オリジナル仕様でのリリースとなっている。