album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE LOUIS VAN DYKE TRIO / QUARTET |
盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆☆● |
コメント:SIDE-A |
①~②薄いキズ③~④小さいキズ①~④でそれぞれ小さいプチノイズ4,5回 |
コメント:SIDE-B |
①小さいプチノイズ時々で、曲後半に20秒くらい小さいプチノイズでる③極ちいさいチリノイズ5回④極ちいさいチリノイズ2回 |
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ジャケット背・下コーティングの浮き |
mono / stereo |
stereo |
レーベル |
CBS Holland Pressing |
管理コード |
41870 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
アン・バートンの"ブルー・バートン"で、鮮やかなピアニズムでアン・バートンをサポートしていたのがルイス・バン・ダイクのピアノだった。本作はルイス・バン・ダイク1964年録音のデビユー・アルバムで、ピアノトリオ4曲に、ヴィブラフォンを加えたカルテット4曲の内容で、国内盤は発表されなかった。本作でもルイス・バン・ダイクは、鮮烈なピアニズムを随所で聴かせており、8分に迫る"WHAT IS THIS THING CALLED LOVE"の力演を筆頭にスインギーなピアノプレイに依って、盤質のやや劣っているのも気にならない。