| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
UNFORGETTABLE JOHNNY HARTMAN |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
| コメント：SIDE-A |
|
| コメント：SIDE-B |
キズはないが�⊂�さいプチノイズ１回�ザ砲舛い気ぅ船螢離ぅ今渦鵝 � |
| |
|
| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
ABC Japanese Pressing |
| 管理コード |
10813 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
1963〜1964年インパルス・レーベルでコルトレーン他3枚のアルバムを残し1966年ABC PRAMOUNTに移籍"I LOVE EVERYBODY","UNFORGETTABLE SONGS"の2枚のアルバムを残している。前者はオリバー・ネルソン指揮のオーケストラ、後者はジェラルド・ウイルソン・オーケストラで、前インパルスではコンボをバックにしたものばかりであったが、そうしたフランストレーションを払拭する様なリラックスした粋の良いボーカルを聴かせている。本作"UNFORGETTABLE SONGS"はジェラルド・ウイルソン・オーケストラの好サポートを受け全12曲、中でもコール・ポーターの"DOWN IN THE DEPTHS"の様なハイブローな曲は正にジョニー・ハートマンの独壇場と言っても過言ではない歌唱である。後の11曲を書き留めておくと"ALMOST LIKE BEING IN LOVE", "ONCE IN A WHILE","ISN'T IT ROMANTIC","OUR LOVE IS HERE TO STAY", "THE MORE I SEE YOU","BIDIN IN MY TIME","FOOLS RUSH IN", "UNFORGETTABLE","THE VERY THOUGHT OF YOU","AIN'T MISBEHAVIN'"WHAT DO I OWE HER".ジェラルド・ウイルソンのオーケストラとの見事なコラボレーションが伺える。ジョニー・ハートハンは1963年,1972年,1977年と来日している。72年か77年か定かでないが、レセプションの席上で本作「アンフォゲッタブル・アルバムがアンフォゲッタブルだ」と答えたとか。ジョニー・ハートマンにとっても自信作であるに違いない。
