album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
MULLIGAN PLAYS MULLIGAN |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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ジャケット右下角折れしわ、厚手ジャケット |
mono / stereo |
mono |
レーベル |
PRESTIGE(OJC) Us Pressing |
管理コード |
32724 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
バリトンサックスのインプロバイザー、作編曲面での手腕は49〜50年の"クールの誕生"にとどまらずエリオット・ローレンス〜ジーン・クルーパ他への貢献を考慮すればジャズの巨人としての存在を誰しも疑うことは無いだろう。本作は51年録音のプレステイジ初期のアルバムでA面はテンテット、B面はセクステットによるセッションが収められている。マリガンの秀逸なソロと共に、ジョージ・ウォリントン〜アレン・イーガーらバッパーのプレイが貴重である。