album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
NEW PORT 1958 THE DAVE BRUBECK QUARTET |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆☆● |
コメント |
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ジャケットの裏日本語の解説 |
mono / stereo |
stereo |
レーベル |
CBS-SONY Japanese Pressing |
管理コード |
41703 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
1958年ニューポート・ジャズ・フェステイバルの第1日目はエリントン・スクールのジャズメンに依って幕開けし、ジェリー・マリガンが加わったマリアン・マクパートランド〜マイルス・デイビス・グループに次いでデイブ・ブルベック・カルテットが登場。A面のTHINGS AINT WHAT THEY USED TO BE〜JUMP FOR JOY〜PERDIDOが演奏された。B面の4曲目のC JAM BLUESまでが当日のライブ音源であるが当日の演奏である。B面のLIBERIAN SUITE-DANCE NO.3〜THE DUKE〜FLAMINGOの3曲はフェスティバル後スタジオで録音されたものである。エリントン集として
のアルバム作りがなされているが、ほとんど違和感はない。ブルーベックとデスモンドにドラムスのジョー・モレロのシャープなドラミングがカルテットを著しくドライブさせており、デイブ・ブルーベック・カルテット代表作の一枚である。