| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
THE GUITAR ARTISTRY OF TAL FARLOW |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆★ |
| コメント |
両面キズはないSIDE-A�‐�さいプチノイズ２回�⊂�さいプチノイズ１回 |
| |
Ｂ�‐�さいプチノイズ１回 |
| |
ジャケット底割れ8cm位 |
| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
VERVE Japanese Pressing |
| 管理コード |
41698 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
1959年録音の本作はヴァーブ最終セッションである。タルにとって1年10ヵ月ぶりのレコーディング、サイドメンはボビー・ジャスパー〜フランク・ウェス〜デック・ハイマン〜ベースは曲に依ってミルト・ヒントン〜ウェンデル・マーシャル〜ジョー・ベンジャミンが弾き分けている。ドラムスはオーシー・ジョンソン。A FOGGY DAY〜SWEET LORRAINEの2曲でタルの生ギターを聴かせているのが珍しい。ボビー・ジャスパー〜フランク・ウエスのフルートやテナーがセッションに変化を付けている。本作以降タルは引退となり67年ニューヨークのクラブ"フラミス"で再帰することになる。
