| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
IT'S TIME FOR TINA |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=〇● |
| コメント |
SIDE-A�▲�ズはないが極ちいさいチリノイズ１回 |
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Ｂ��キズはないが極ちいさいチリノイズ１回��1mm位のキズ小さいプチノイズ６回 |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
CONCERT HALL LP-TIME |
| 管理コード |
40766 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ティナ・ルイスは映画女優として活動の折1957年コンサートホール・レーベルから本作を吹き込むチャンスを得る。レーベルの特殊性（会員制）により短期間で入手困難になり、長い間ヴォーカル・ファンを切歯扼腕させていたが、フレッシュ・サウンドがウラニア・レーベルを通じて復刻し、大方の渇を癒した感があった。近年ボーカルの垂涎盤もリリースしてきた"LP TIME"から再々発盤として登場した本作はジャケットも含め満足できる復刻である。ジム・ティメンスのアレンジでタイリー・グレン、コールマン・ホーキンス、ヒルトン・ジェファーソンを擁したバディ・ウィード楽団で三人それぞれが一人ずつフィニチュアーされる内容になっている。囁く様な語る様なティナのボーカルとグレン〜ホーキンス〜ジェファーソンらのソロも充実。
