album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
SPIRITSVILLE JULIAN PRIESTER SEXTET |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント |
WAVE企画 |
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ジャケット表・裏折れしわ |
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mono / stereo |
stereo |
レーベル |
JAZZLAND(WAVE) Us Pressing |
管理コード |
41235 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】シカゴ生まれ。マックス・ローチのグループで頭角を現したジュリアン・プリスターは多くのハードバップ・ファンの垂涎盤が初リーダー作"KEEP SWINGIN'だったことがある。そのジュリアン・プリスター半年後の1960年7月録音による二作目のリーダー作である。バリトン・サックスを擁した三管編制で重厚なサウンドが聴きものであり、マッコイ・タイナーはコルトレーン"マイ・フェバリット・シングス"録音の3ヵ月前に当たる。ニューヨークで活躍する若手の逸材達に依る好ハード・バップ・セッション。