| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
THE WAWK TALKS LOUIS BELLSON AND HIS DRUMS |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
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| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
VERVE Japanese Pressing |
| 管理コード |
41452 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
スイング期、ベニー・グッドマン〜トミー・ドーシー〜ハリー・ジェームス楽団を経て51年には
デューク・エリントン楽団へ抜擢されたことはセンセーショナルなできごとであった。この様なビックバンドでの活動だけでなく50年代中期にズート・シムス〜セルダン・パウエルを擁したクインテットのアルバムはファンやコレクターの関心を大いに刺激していた。1955年の本作"THE HAWK TALKS"はセルダン・パウエルを大きくフィニチュアーした快作、チャーリー・シェイバース〜ルー・ステイン〜ウェンデル・マーシャルを擁したクインテットで BASIE, CHARLE O, JUMP IT,MAN!,THE HAWK TALKS,の4曲で素晴らしく、ドライブのかかったパウエルのテナーが躍動している。尚、残り3曲では前記クインテットは別のメンバーに依る、ラテン・アメリカン・リズムセクションのセッション3曲収めている、
