| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
HELYNE STEWART: "LOVE MOODS" |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
CONTEMPORARY Japanese Pressing |
| 管理コード |
41448 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
イリノイ州セントルイスに生まれたヘンリー・スチュワートは幼い頃から教会で唄い始め、ハイスクール時代にはアカペラのコーラスグループを組んで活動、ヘンリーが一番感銘を受けたシンガーとしてはエセル・ウォーターズを挙げている。テディ・エドワーズが61年ウェスト・コーストのクラブでヘンリー・スチュワートと邂逅し、ヘンリーのボーカルに敏感に反応、その直後にコテンポラリーに連れて行って、本アルバムのレコーディングが行われた経過がある。セッションは二つに分かれ、シェルドン〜ロソリーノ〜ペッパー〜ジョリー〜ボンド〜バトラーに依るテディ・エドワーズ・セプテットでLOVE IS HERE TO STAY, THE MAN I LOVE, HOW DEEP IS THE OCEAN, MY SILENT LOVE,の4曲。テディ・エドワーズ〜フィニアス〜ヴィネガー〜ミルト・ターナーのカルテットで8曲。中でもMY HEART BELONGS TO DADDY,THIS CAN'T BE LOVEで、好調時のフェニアスのソロ・パッセージが素晴らしい。ヘリーン・スチュワートのボーカル及びフェニアスのコレクターズ・アイティムとしても貴重。
