| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
THE MILCHO LEVIEV UARTET TRUE BLUES |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆★ |
| コメント |
SIDE-A,B表面の薄いコスレA�．廛船離ぅ今渦� |
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ジャケット底8cm位の割れ補修済 |
| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
MOLE JAZZ Uk Pressing |
| 管理コード |
41404 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ブルガリア出身のピアニスト、60年代後半頭角を現し斬新なハーモニー感覚にも長け、70年代にはドン・エリスのオーケストラで作編曲の才能を発揮する。ピアニストとしてもベースのデイブ・ホランドとのデュオで87年来日、サントリー・ホールでのライブ・アルバムは大きな反響があった。本作は80年アート・ペッパーを擁したミルチョ・レヴィーエフ・カルテットでイギリスのロニー・スコット・クラブでのライブ・アルバム。インプロバイザーとして完全復帰したアート・ペッパーのオリジナル3曲にゴードン・ジェンキンスのバラードGOODBYE"の全4曲の内容。ペッパーの好プレイに、ミルチョ・レヴィーエフ〜トニー・デュマス〜カール・バーネットのアグレッシイブなリズムセクションが実にフレッシュ。
