album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
ANITA O'DAY WAITER, MAKE MINE BLUES |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント |
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mono / stereo |
stereo |
レーベル |
VERVE Japanese Pressing |
管理コード |
10985 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ヴァーブ期のアニタ・オデイは1952年〜1963年の11年間で16枚のアルバムを残しており、比較的後期の1960年の録音でヴァーブでの11作目のアルバムである。全盛期の時期だけにアニタのボーカルの様々な局面にスポットを当てた内容で今回はブルジーなムードによるアニタの歌唱が、幅広い領域に優れた伴奏スコアを提供してきたラス・ガルシアのアレンジとオーケストラとのコラボレイション。THAT OLD FEELING,ENGEL EYES, THE THRILL IS GONE,YESTERDAYS,WHEN SUNNYN GET BLUE, MAD ABOUT THE BOY,GOOD BY他全12曲、アニタのボーカルに浸れる一枚。