| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
SOMETHING TO COMING! GARY BURTON |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
RCA VICTOR Japanese Pressing |
| 管理コード |
33894 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
RCA時代の3作目のリーダーアルバム。二枚の前作がフォービートを主体とした演奏内容であったがここではジム・ホール〜チャック・イスラエル〜ラリー・バンカーのサイドメンとのインタープレイを軸とした演奏展開。同じバークレイー出身の
マイケル・ギブスのオリジナル2曲にジム・ホール1曲にウェスト・サイド・ストーリーからサムシング・カミング〜グリーン・ドルフィン・ストリート〜リトル・ガール・ブルー〜サマー・タイムの全7曲。バートンの4本マレットによるスケールの大きなバイブ・サウンドとジム・ホールのセンシティブなプレイとの見事な統合が得られているRCA時代の秀作である。
