| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
TAKE IT FROM ME TERRY GIBBS |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
| コメント |
SIDE-A��5mm位のキズ音への影響はないB��チリノイズがたまにでる。 |
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| stereo / stereo |
stereo |
| レーベル |
IMPULSE Us Pressing |
| 管理コード |
35430 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
テリー・ギブスの様々な録音の中で一番愛着の沸くアルバムである。テリー・ギブス、ケニー・バレル、サム・ジョーンズ、ルイス・ヘイズのカルテットの織りなすサウンドは、往年のジョージ・シアリングサウンドを彷彿させる。ミディアムからアップテンポに至る緩急自在な展開によって、聴いて楽しく、BGMとして流しても大変良いムードを醸し出す。ジョーンズ〜ヘイズのシャープなリズムはこの時期が最高。昔話になってしまうが70年代のTV 11PM藤本義一の担当時、ラストの字幕のバックに暫く使われていたことがあった。曲は”OGE”本作が愛聴盤であるというジャズ・ファンは多いと思う。
