album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
JOHN LAPORTA QUINTET |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント |
This is number198 of an edition limited to 1000 albums |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
DEBUT Us Pressing |
管理コード |
41179 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
幼時からクラリネット〜クラッシックと正式な音楽教育を受け、40年代にはウディ・ハーマンや他のバンドを経て50年代にはミンガスやテオ・マセロと実験的ジャズと係わったことが、評論家バリー・ウラノフの好評を得て、大いに期待された時期の所産がデビュー盤の本作"JOHN LAPORTA QUINTET"である。バップ初期の喧騒とは一線を画した知性を感じさせるジョン・ラポータの大変興味深い秀作であり稀少盤でもある。