album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE CANNONBALL ADDERLEY QUINTET IN SAN FRANCISCO |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆☆● |
コメント |
SIDE-B キズはないがたまに極小さなチリノイズがでる |
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mono / stereo |
stereo |
レーベル |
RIVERSIDE Japanese Pressing |
管理コード |
39390 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
最高のテクニックを誇るバディ・リッチの演奏に中々出会えないもどかしさを感じていたが、ポリドール/ヴァーブからようやく往時のアルバムがリリースされた。57年マイアミでの録音で、J.A.T.Pのブロー・プレイで鳴らしたテナーのフリップ・フィリップス〜ロニー・ボール〜ピーター・インドのサイドメンを得て、LOVER COME BACK TO ME, TOPSY, UNDECIDED, BROADWAY, JUMPIN'AT THE WOODSIDEと言った馴染みあるナンバーにおけるリッチのエキサイティングなバッキングと熱度を帯びたフォー・バース等々その神技に触れることができるアルバムである。