album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
JUTTA HIPP WITH ZOOT SIMS |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
コメント |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
BLUE NOTE Japanese Pressing |
管理コード |
10433 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
評論家レナード・フェザーの肝いりで、ユタ・ヒップがドイツからニューヨークに到着したのが1955年11月。レナードの推挙によってブルーノートやMGMへのレコーディングに道がつく。翌56年4月”ヒッコリー・ハウス”でのライブ・レコーディング。そして同7月には本作ズート・シムスとのセッションが実現し充実を極めている。サイドメンはTP)ジェリー・ロイド〜ズート・シムス〜B)アーメッド・アブダルマリク〜エド・シングペン。渡米後間もないユタ・ヒップも好演しており、ズート絶頂期のプレイがヴァン・ゲルダーサウンドで聴ける魅力盤。