album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
JAZZ AT HOTCHKISS /GEORGE WALLINGTON QUINTET |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
コメント |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
SAVOY Japanese Pressing |
管理コード |
30156 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
バップ期の名コンボとしてジョージ・ウォリントンの録音はプログレッシブ〜プレステイジに”カフェ・ボヘミア”、”キャレジ・トレード”、”ニュヨーク・シーン”がマスト・アイテムだが、サボイ盤の本作は前記アルバムの影に隠れてしまった様な感じであり、あまり取り上げられず不遇をかこっていた。バード〜ウッズのフロントラインは変わらずベースがノ―ビー・トッター、ドラムスがニック・スタビュラス。バップ・ナンバー"DANCE OF THE INFIDELS",ガレスピーのオリジナル"OW"では、ノ―ビー・トッターが活躍する。マスト・アイテムの一枚に加えてもいい出来栄えである。