| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
AFTER HOURS WITH MISS "D" DINAH WASHINGTON |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
| コメント |
SIDE-B��1.5mm位の薄いキズプチノイズ３回、�ぅ�ズはないがプチノイズが２回でる |
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| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
EMARCY Japanese Pressing |
| 管理コード |
41056 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
40年代に歌手としてファッツ・ウォーラーやヘンリー・レッド・アーレンと共演、ライオネル・ハンプトン楽団の専属歌手を経て46年マーキュリーと契約最も重要な15年がスタートする。53〜54年のセッションはクラーク・テリー〜エディ・デイビス〜ジュニア・マンス〜エド・シングペンらを擁したナインピースのオーケストに依るダイナの絶唱を収めたアルバム。BLUE SKYS, BYE BYE BLUES, AM I BLUE, LOVEIS HERE TO STAY,A FOGGY DAY,など全8曲ダイナの重要作。
