| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
KULU SE MAMA JOHN COLTRANE |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=〇● |
| コメント |
SIDE-B小さなプレスミス�‐�さなチリノイズが最初のうち出る |
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ジャケット右上折れしわ |
| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
INPULSE Us Pressing |
| 管理コード |
41097 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
コルトレーンがフリーに舵を切ったのが65年6月の"アセンション”だった。オーケストラによるフリー・ジャズ、同年10月の宗教色濃厚な"オム"を経てアフリカの民族音楽との融合によるのが本作"クルセママ"である。ファラオ・サンダース〜ドナルド・ギャレットのサックス〜フランク・バトラー〜ジュノ・ルイスのボーカルやパーカッションを加えリズムの強化を図っている。Ｂ面はレギュラー・カルテットによる"VIGIL","WELCOME"は後期カルテットの名演。エルビン・ジョーンズ最後のセッションである。
