album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
McCOY TYNER TRIO REACHING FOURTH |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント |
SIDE-A,Bキズはないが小さなチリノイズがたまにでる |
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mono / stereo |
stereo |
レーベル |
IMPULSE Us Pressing |
管理コード |
41088 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
インパルス時代のマッコイ・タイナーはコルトレーン・グループでも自身のピアノトリオでもピアノ・サウンドに新たな響きを感じられる。そうしたマッコイのピアノトリオのアルバムで最も秀逸なアルバムが本作である。サイドメンに B)ヘンリー・グライムス〜D)ロイ・ヘインズを配し、取り分けロイのシャープなドラミングがトリオと一体となってセッションを引き締めている。コルトレーンがエルビン・ジョーンズのトラとしてロイをいつもキープしていたことも首肯できる。