album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE COOL VOICE OF RITA REYS |
盤・ジャケット評価表 |
NEW |
コメント |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
PHILIPS Japanese Pressing |
管理コード |
35614 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ヨーロッパのジャズ・ボーカルの突破口を開いたのはオランダ出身のリタ・ライスだった。55年単身ニューヨークに赴き翌56年ジャズメッセンジャーズとのセッションはB面に収められている。1 CRIED FOR YOU,YPU'D BE SO NICE TO COME HOME TO,MY ONE AND ONLY LOVE,THAT OLD BLACK MAGIC,SPRING WILL BE A LITTLE LATE THIS YEAR,TAKING A CHANCE ON LOVE. A面はリタ・ライスを育てたドラマーのウエス・イルケンのコンボをバックにIT'S ALRIGHT WITH ME,GONE WITH THE WIND,MY FUNNY VALENTINE,BUT NOT FOR ME, I SHOULD CARE,THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU.当時のエラ〜サラ〜カーメンと比して遜色ない歌唱を聞かせている。ヨーロッパのジャズ・ボーカルはリタ・ライス〜アン・バートン〜フリーチャー・カウフェルトとオランダ勢が熱い。