album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
BEVERLY KENNEY SINGS FOR PLAYBOYS |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
DECCA Japanese Pressing |
管理コード |
33537 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
日本でボーカルに目が向けられたのは、80年代から90年代にかけてライブ・スポットでのフィメール・ボーカルの需要に伴って多くの新人歌手がデビューした。そのブームはバンド・シンガーや多くの潜在している歌手に光をあてることによって、ブームは加熱した。ビバリー・ケニーはデッカ盤"LIKE YESTERDAY"しか紹介されていなかった状況からルースト、デッカの秀作が次々と発表され、中でも本作"SINGS FOR PLAYBOYS"は P)エリス・ラーキンス、B)ジョー・ベンジャミンのバックによって数あるアルバムの中で、最もインティメイトな魅力に溢れた一枚である。