album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
SWEET AND LOVELY THE BUDDY DE FRANCO QUINTET |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
コメント |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
VERVE Japanese Pressing |
管理コード |
30833 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】モダン・クラリネットは50年代以降バディ・デフランコが孤軍奮闘していたと言っても過言ではない状況であった。55年の本セッションはウェストでプレイしていたソニー・クラーク、レッド・ノーヴォのコンボを辞したタル・ファーロを擁し「COOKING THE BLUES」と本作「SWEET AND LOVELY」の二枚に分けてリリースされた伴にダウン・ビート誌で★★★★★の評価を得た秀作である。COOKING THE BLUESに比してデフランコも、ソニー・クラークもより躍動感のあるプレイに終始しており聴きごたえのあるアルバムになっている。