album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE BEST OF COUNT BASIE PART-2 |
盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆☆● |
コメント |
SIDE-A細かいキズありB小さいプチノイズがたまにでる |
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薄手ジャケット,ジャケット裏日本語の解説 |
mono / stereo |
stereo |
レーベル |
DECCA Japanese Pressing |
管理コード |
39396 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
カウント・ベイシーの学歴は長いが最も注目するのはやはり、レスター〜クレイトン〜ハリー・エディソン〜ハーシャル・エバンスと言ったソロイストにオール・アメリカン・リズムセクションを配した1937〜1939年の録音、"THE BEST OF COUNT BASIE"だろう。第二集はベイシ楽団のジャンプ・ナンバーJUMPIN' AT THE WOODSIDE,チュー・ベリーのソロが聴けるOH LADY BE GOOD,ハリー・エディソンのオリジナルJIVE AT FIVEなど全12曲。疑似ステレオ盤だがさほど気にならない。