album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE CANNONBALL ADDERLEY SEXTET IN NEW YORK |
盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
コメント |
SIDE-B 薄いコスレ多数、音への影響はない。 |
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厚手ジャケット |
mono / stereo |
stereo |
レーベル |
RIVERSIDE(OJC) Us Pressing |
管理コード |
35205 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】アルバム「イン・サンフランシスコ」や「ゼム・ダーティ・ブルース」などクインテット編成はソウルフルでファンキーなテイストが大いに楽しめるが、その後の三管制が音楽的には充実していたように思う。62年ヴィレッジゲイトでのライブの本作はキャノンボール〜ラティーフ〜ナット〜ザビヌル〜ジョーンズ〜ヘイズによるセクステット編成で、グループ・エキスプレッションと個々のアドリブの充実がみられる。