| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
LIGHTHOUSE AT LAGUNA HOWARD RUMSEY'S |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○● |
| コメント |
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| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
CONTEMPORARY Us Pressing |
| 管理コード |
40825 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
スタン・ケントン楽団のベーシストを辞して、カルフォルニアの「ライトハウス」を拠点としてオールスターズを結成ウエスト・コースト・ジャズの母体となった。本作はこのオールスターズがカルフォルニアの高級ビーチ・リゾートとして名高い"ラグナ・ビーチ"でのライトハウス・オールスターズの快演を収めたアルバム。ラムゼイ以下シャンク〜クーパー〜ロソリーノ〜クロード・ウイリアムソン〜スタン・レビーのセクステットによる熱い演奏も良いが、ゲストので参加のバーニー・ケッセルに依るソロ・ギターの"ROUND ABOUT MIDNIGHT",ハンプトン・ホーズ・トリオに依る"WALKIN'","THE CHAMP"2曲のピアノトリオの名演がこのアルバムの価値を高めている。
