album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
THE CHANT SAM JONES PLUS 10 |
盤・ジャケット評価表 |
D=☆☆ C=☆☆☆★ |
コメント |
SIDE-A,B全体に小さなキズ、コスレ軽いプチノイズがでる |
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ジャケット上入口5mm位の割れ BLUE DG |
mono / stereo |
mono |
レーベル |
RIVERSIDE RLP358 Original Pressing |
管理コード |
40389 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
キャノンボール・アダレイやオスカー・ピーターソンのレギュラーとして加入、その他数多くのセッションに参加60年代以降最も多忙なベーシスト。そうした中で61年の本作は、サム・ジョーンズの代表作として取り上げられていたが、国内でのリリースは結局されなかった。アダレイ兄弟、メルバ・リストン、ジミー・ヒース、テイト・ヒューストン、ウイントン・ケリー、キーター・ベッツ、ルイス・ヘイズ、他11名の参加メンバーの充実。ビクター・フェルドマン、ジミー・ヒースの好アレンジによって、ヴィヴィットなサウンドを聴かせているサム・ジョーンズの意欲作である。