| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
A JAZZ PORTRAIT OF FRANCO AMBROSETTI |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○● |
| コメント |
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2枚組 |
| stereo / stereo |
stereo |
| レーベル |
CLASSIC Japanese Pressing |
| 管理コード |
40845 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
スイス出身のフランコ・アンブロゼッティは父親が名アルト奏者で17歳からトランペットを始め父親のクインテットでプレイし腕を磨く。65年24歳時の初リーダー・アルバムである本作は、新進気鋭のフランコ・ダンドレア・トリオとの共演。ベースはジョルジオ・アゾリーニである。アゾリーニのオリジナル1曲、マイルスのBLUE IN GREEN、ジジ・グライスのMINORITY、ライク・サムワン・イン・ラブ以下のスタンダード3曲の内容。歌心あふれたトランペット、躍動的なリズムセクションによるワン・ホーンアルバムの秀作である。尚、今回の復刻にあたってレコーディング時のテイクがC,D面に配されて、セッションの状況が垣間見え興味深いリリースとなっている。
