| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
GILDO MAHONES I'M SHOOTING HIGH |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=〇● |
| コメント |
SIDE-A��２cm位のキズ音への影響はない、Ｂ��2cm位のキズ音への影響はない、��キズはないがプチノイズ４回 |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
PRESTIGE(WAVE) Us Pressing |
| 管理コード |
40953 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ギルド・マホーネスの存在が、ロレツ・アレキサンドリアのアルバムやインタープレイ・レーベルの新録音に依るピアノ・トリオを通じてその活動が散発的に聴けることはあっても、往時のプレステイジに二枚あるリーダーアルバムは聴くチャンスが中々来なかった。このアルバムは、OJCから二枚組の"SOULFUL PIANO"がリリースされ、初リーダー作である本作が、WAVE JAZZ CLASSICSの粘り強い要請で漸くリリースされた経過がある。録音は1963年から64年にかけて23曲レコーディングの内8曲を収めたのが初リーダー作の本作である。LEO WRIGHT〜KENNY BURRELL〜LARRY YOUNG〜OZZIE BECKらをフィニチュアーしたB面も面白いが、このアルバムの本領は、A面のB)GEORGE TUCKER,D)JIMMY SMITHに依るトリオのグルーヴィな快演の4曲にある。尚、"SOULFUL PIANO"は初リーダー作にプラス8曲の16曲、内4曲のピアノトリオはダブっており、後の4曲は未発表となっている。
